19歳のイタリア留学日記

イタリア留学日記47「ロミオとジュリエットの街・ヴェローナへ」

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名前は何度か耳にしたことはあったヴェローナ。

いまいちどんな所か知らないままでいた町でしたが、週末に日帰りで遊びに行ってきました♪

ヴェローナといえば、かの有名なシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の舞台になった町!

町のそこかしこにロミオとジュリエットゆかりのスポットがあり、カップルで訪れている人も大変多く見かけました。

朝9時ごろの電車でフィレンツェを発ちます。

フィレンツェからヴェローナまでは、フィレンツェSMN駅から一駅ですぐ乗り換え、そこからは高速列車で約2時間ほど。

到着したヴェローナ・ポルタ・ヌオーヴァ駅から町の中心までは少し離れていて、徒歩で約15分ほどの距離でした。

ヴェローナというかわいらしい名前からなんとなく小さな町を想像していたのですが、思いのほか大きくって少し驚きました。

大きいけれど、街並みがよく整備され清潔で居心地の良い所です。とっても住みやすそう!

道の上にゴミなどが落ちておらず、綺麗だったのがなんだか印象的で「北イタリアだからかな…」と思ってみたり(笑)。

駅から大きな通りを歩いていくと、高くそびえる門の向こうに、それはそれは可愛らしい広場が現れます。

イタリアのこういう街並みって、いったい誰が指示してこんなに色鮮やかにしたのでしょうね。

ピンクやオレンジ、黄色など、あたたかみのある色合いがやわらかな雰囲気を作り出しています。

この広場には、可愛らしい街並みの向こう側にアリーナという名前の円形闘技場があり、夏の間はこの中で野外オペラが上演されるんです♪

せっかくシーズンに来ているのだから、これは観ないわけにはいかない!

ということで、闘技場の建物内に設けられたチケット売り場へ。

この劇場には、ドームなどでいうアリーナ席、スタンド席と、さらにその外側にあたる石段の上に座る席があり、お値段はやはり下へ降りるほど高くなります。

ですが一番上の石段席などは、なんとステージ正面に座れて25ユーロ!

26歳以下は割引が効くので、さらにお安くたったの21ユーロで観劇ができてしまうんです。

石段席には番号などはなく自由(係員さんが指示を出していますが)のため、早めに入場しないとよい席で見られないというのと、

石段でお尻が痛くなる(笑)という難点はありますが、石段席からランクを上げると一気にお値段が跳ね上がってしまうので今回は石段席をチョイス。

観光客で一番にぎわうであろう8月の半ばでしたが、チケットは当日の昼でも問題なく買うことができました。

スムーズにオペラのチケットを手に入れた後は、町の観光へ!

闘技場のあるブラ広場から、美しいランベルティの塔がそびえるエルベ広場まで、たくさんのお店が立ち並ぶメイン通りが続いています。

まずは町の全景を見てみよう!ということで高さ84mのランベルティの塔へ。

見るからにスリリングそうな階段のほかに、同料金でエレベーターを使い途中まで昇ることができます。

塔の上に着くと、眼下に広がるオレンジ色の屋根々!

町を囲むように川が流れ、大きな教会がところどころにそびえているのが見えます。

エルベ広場の市で買ったパニーノでお昼を済ませた後は、ジュリエットの家へ。

入り口がわからず5分ほど辺りをさまよいました(笑)

このジュリエットの家には、かの有名な

「おおロミオ、どうしてあなたはロミオなの?」

のシーンの舞台であるといわれるテラスがあり、そのすぐ下にはジュリエットの像が置かれています。

「この像の右胸に触れると幸せな結婚ができる」という言い伝えがあり、像の周りはジュリエットのおっぱいに群がる人々でいっぱいでした(笑)

そんな私たちも、ちゃっかり列に並んで記念撮影!

でも、悲劇のヒロインであるジュリエットと幸せな結婚って、なんだか結びつかないような…。笑

その後は川の近くに位置するドゥオモを見学して、木陰が涼しい川沿いを散歩しました。

観光客のあふれる通り以外は、バカンスのせいかとても静かでほとんどからっぽ!

川沿いの歩道をゆったりと散歩する老夫婦を見かけたくらいでした。

ロミオとジュリエットの街を寄り添って歩くご夫婦。なんだか絵になりますね。

そしてその後はオペラへ。

次の記事に続きます♪

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