19歳のイタリア留学日記

イタリア留学日記3「いよいよ学校へ。」

f:id:tamayuri0123:20190319113457j:plain

2 gennaio 2011 フィレンツェ滞在2日目

朝6時半に起床。 シャワーを浴びて着替えをして、軽い朝食(ジャムをのせたクラッカーとオレンジジュース)をとって、学校の始業時間が分からなかった(無謀)のと学校までの道のりが不安だったので、早めに家を出ました。

どうにかなると信じて、地図を頼りに狭くて暗い道を進んでいくと…いきなり目の前がぱっと開けて、そこに現れたのは大きな教会! サンタクローチェ教会です。

 

朝の澄んだ空気とやわらかい陽射しの中で目に飛び込んできたそれは、なんだかもう夢のよう。

オレンジ色の光と、つめたい空気、細やかな装飾、後ろにそびえ立つ塔、鐘の音、すべてが美しい絵画みたいで、ただただ見惚れました。

学校が終わって、昼食もサンタクローチェ教会の前でとったんですが、あの荘厳な雰囲気と感動は朝の澄んだ空気の中でこそ味わえるものだなぁと思いました。

 

旅行で訪れる方は、是非朝早起きをしてサンタクローチェへ行ってみてはいかがでしょう。笑 人も少ないし、鳩も少ないし、本当におすすめです。

朝日が昇ってくると、カラフルな街並みがオレンジ色にきらきら輝くのです。きれい。

 

素敵なものが見られたなぁ、とるんるんしながら進むと、なんと難なく学校を発見。

中に入っていく生徒さんらしき人にくっついて、恐る恐る中へ。

受付に居た先生方が「チャーオユリーコ!」と温かく迎えてくださいました…うぅ…よかったぁぁあ。

 

そして教科書を受け取って教室へ。

私の(ド初心者クラスの)生徒さんは私を合わせて6人。

ドイツからいらした年配の方と、イスラエル人の若いご夫婦と男性と女性がひとりずつです。

 

イタリア語の授業を、イタリア語でするって…ええええ?って思っていたんですけど、先生方は教えるのがとってもお上手ですね。

日本でちょっとだけでも勉強したのが役に立ったのか、今日の授業はよく理解できました。(進むのが早い気はするけど…うう)

 

そうして授業は午後1時に終了。

学校のwi-fiを使ってパソコンを触ったり、親に連絡を取ったりした後は、とりあえずお腹が減ったので、朝に通ったサンタクローチェ教会へ。

近くのバールでピッツァを買って、教会を眺めながら(鳩に群がられながら)日の当たるベンチでお昼。

朝とは違って人がたくさん居て、教会は変わらずそれはもう綺麗なんですけど、やっぱり朝の雰囲気が好きだな、と私は感じました。

 

まだ行っていないから分からないですが、もしかするとドゥオーモなんかもちょうど朝日が当たる時間に行くと綺麗かもしれないですね。

後半へつづく。

ただいまサイト工事中により、一部リンク切れなどがございます。お探しの記事が見つからない場合は、検索機能をお使いください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。